<   2006年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

家族旅行って

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ステイ先の家の庭に生っている、りんごの木。小粒ですごくかわいい。まだ食べたことないけれど、おいしいのかな。

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4人で、hackie(お手玉くらいのボールを使い、みんなでリフティングをする)をした。初めてやったけれど、楽しすぎ!!その中の一人の奥さんと赤ちゃんも来ていた。

サッカーボールでも遊びながら、
あっという間に2時間が過ぎた。

4月に帰国した交換留学の仲間、Tちゃんが10日間だけ、カルガリーに遊びに来ている。
ご両親が途中から合流された。
家族3人と、私と友達と、5人でディナーに行った。

大阪で、高校の先生をしていらっしゃるお父さんと、優しそうなお母さん。


私「ご夫婦で仲良く旅行されるなんて、いいですね。私の母は一人で来ましたよ」

「お仕事が忙しくて、じゃないんですか?」

「いえいえ、暇なんですけれど、団体行動ができないんです」

「団体行動っていっても、お母さんと二人だけですよね…」

「そうなんですけどね、変わり者なんですよ。小さい頃から、母と子どもたちだけで旅行してきたんです」

「お母さん、ご立派ですね」


普通のお家は、家族旅行ってお父さんも一緒にするものなんだね。


Tちゃんとお母さんが一人前のピザをシェア、お父さんがステーキを頼んだ。
お父さんは、まず最初に出てきたサラダの大きさに驚かれていた。
日本人の胃には、とうてい無理な量。半分くらい残った。
Tちゃんは「カルガリーにいるときは食べられたのに」と悔しがっていた。
私も、日本に帰ったら、自然とたくさん食べられなくなるんだろうか。
だといいな。ならば、今は好きなだけ食べよう☆

着いたばっかりでお疲れのご両親はホテルへ。
私たちは、パブに行くため、電車に乗った。

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途中、バス停のないところで止まったと思ったら、運転手が隣にあるコンビニに消えていった。8分後、戻ってきた運転手。日本では、絶対にあり得ない光景だ。

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また運転手がバスを降りたと思ったら、道路の脇の階段に座って、新聞を読み出した。乗客は誰一人として、気にしない、焦らない。

「No Name」という名前のパブに到着。
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9人で、楽しくお酒を飲んだ。私が頼んだ、奥のバナナカクテル(9ドル)は、失敗だった。甘すぎる。

あああ、肩がかゆい。2日前のサッカーの試合で蚊が大量にいた。
ゴールキーパーが耐え切れず、試合中に「虫除けスプレー投げて!」と叫んだくらいだ。
今年は、異常な暑さで、異常な数の蚊が発生してしまったらしい。
ムヒがほしい。
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by fuyu-take2 | 2006-07-30 14:08 | イベント

ダブリン行き決定

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サッカーの試合中、虹がうっすら見えた。真ん中は監督。


話は変わって、帰国までにしたいことの一つ。

旅行がしたい!!!

バンクーバーには、2回行った。
東のトロントに行った。モントリオールにも行った。
オーロラを観に、北のフォートマクマレーに行った。
すぐ近くのバンフにはよく行く。

カナダ国内で後行きたいところは、カルガリーから北に3時間のエドモントンだけ。大したことないって専らの評判だけれど、世界一大きなモールと、遊園地にどうしても行ってみたいのだ。


それに、せっかくの夏休み、海外へ行きたい。
お隣のアメリカ合衆国へ行こうか…前ホームステイしてお世話になった家族に会いに行こうか、
とちょっと考えたが、やっぱりやめた。 
指紋採られて、顔写真撮られて、荷物厳しくチェックされて、
そんなことしてまで行ってやるものか。
将来、どうしても行く用事が出来ない限り、行きたくない国だ。
(結局行くことに決めたイギリスも、入国審査厳しいらしいけれどね)

更に南の、メキシコに行こうか。
カルガリー大に留学していて、もう帰国した友達にメールしてみた。
だが、返事が来ない。

どうしよう…。


そんな時、
アイルランド・ダブリンに留学中のサークルの友達Kちゃんとメッセンジャーで話した。

K「まだ帰国まで2ヶ月あるんだね、旅行するの?」
F「したいんだけどね、USA行きたくないし、メキシコ一人じゃ怖いし」
K「お、ならヨーロッパきなよ」

聞いちゃった、この言葉。
決めちゃった、この瞬間に。そうだ、ダブリンへ行こう☆


ちょうど8月後半、もう一人のサークルの友達、そDが9月からフランスに留学する前に、アイルランドを訪れることを思い出した。
そDは、2月にカルガリーにも遊びに来てくれた旅人だ。
彼女の旅行日程と被せることを決定。

ヨーロッパ内では、激安で航空券取れるということなので、ロンドンにも行くことにし、
8月20日~30日カルガリー―ロンドン往復チケットを押さえた。 
26日~29日は、ダブリンに滞在する。

イギリスを、一人でのんびり旅行しようと思っていたら、
彼が、「冬は一人だと危ない」と言う。
今だって外国で一人で暮らしているのに。やっぱり私は危なっかしいようだ。
2年前の春、クラスの友達6人でエジプトに行ったとき、一番危機意識が低かったためか、一番痴漢に遭ったことだし。
異国の地で一人寂しくしているとき、かっこいいお兄さんに優しく声かけられたら私、ついて行っちゃいそう。

「Rご(私の弟)を誘ったらええんちゃうか?」とのアイデアを結構ナイスだと思い、
弟を誘ったら、乗ってきた。
ちょうど夏休み最後で混む時期らしいので、なかなかチケットが見つからないらしいが、頑張って欲しい。美しい景色を見て、感動を共有する相手がほしい。

私のほうのチケットは、
旅行会社を5つ回ったら、チャイナタウンにある中国の会社のものが一番安かったのでそれにした。
いざ払おう、と行ったのに、クレジットカードが使えない。
担当のお姉さんがカード会社と日本の銀行に問い合わせてくれたところ、
上限を超えてしまっているというのだ。
今月は、日本行きのチケットも買ったからなー。。
はあ、なんてユースレスなカード。

ダウンタウンをうろうろして、ATMを見つけて、銀行から現金を下ろしたが、
あとちょと足りない。
どうしよう~~。
日本の父に電話した。

「お金が足りないんだけど、振り込んでくれる?」
「そんなのポールとマイクとシェーンに頼めばいいじゃない。はーっはっは」

私の男友達の名前をしっかり覚えていてびっくりした。
よっぽど悔しかったのだろう。
大丈夫、お父さんが一番だから☆

クレジットカードの上限をあげてもらうには、私がカード会社に電話して、理由を説明して、その後保護者に連絡が行って確認を取る、と面倒だ。
銀行に振り込んでもらうにも、日本の朝9時になるまで待たないといけない。

結局、クレジットカードから現金を下ろすということで、一件落着した。
全部20ドル札で出てきたので、さっき下ろした現金とあわせるとすごい量の札束になった。
盗られないように気をつけて、チャイナタウンに戻り、チケットGET!

あーよかった。

11日間の旅、今から楽しみで仕方ない♪

あ、メキシコの友達からは昨日メールが返ってきた。旅行中でメールを見られなかったということだ。ぜひ来てきて、と言ってくれたけど、時既に遅し。
メキシコはまたの機会に行きたいな。
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by fuyu-take2 | 2006-07-28 15:34 | イベント

帰国前ブルー

に、突入か??

当たり前のように毎日会って、話して、笑い合う友達は、
2ヵ月後には私の隣にいないんだなーって思うと、
泣けてくる。いとも簡単に。

でも同時に、
日本で色々な人に会うのもすごく楽しみ。
満員電車で立ったまま寝てみたい、
温泉に入りたい、
母の料理が食べたい、
携帯ほしい。

うーん、帰りたくないけれど、帰りたい。
とっても変な気持ちだ。


今日母に電話したら、
袴のカタログが送られてきたわよ、と。
みんな卒業しちゃうのね、あはは、
となぜかうれしそうな母。

卒業が遅れることへの哀れみの笑いなのか。
「大学生の母」をもう一年余分にできることへの喜びの笑いなのか。

理解しかねるがとにかく、
帰ったら、私はまだ3年生。
一つ下の子たちに溶け込めるかしら。
日本の女の子は、細くて、おしゃれなんだろうなあ。

今、カルガリー大には、短期の留学生がたくさん来ている。
よく、日本人の集団を見かけて、びびる。
今まで日本人に会うのさえ、稀だったから。

カチューシャつけて、ひらひらのワンピース着て、ヴィトンのバッグ。
そんな格好の見るからに日本人の女の子は、フードコートの
「Kobe beef」の前で、明らかに浮いていた。
カナダ人は半そで、短パン、サンダルが基本。ダウンタウンにいても、そうだ。
すっかり楽な格好に慣れてしまっていた私は、先日日本から遊びに来た友達の細さとかわいさに焦りを感じた。
帰国後、今度は私が浮いてしまう番だろう。

準備期間が必要だと思う。
帰国は、9月17日。
ちょっと地元でのんびりして、買い物して、
10月に東京進出しよう。
そしてみなさん、会いましょう。
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by fuyu-take2 | 2006-07-26 17:31

甘いものもう食べたくない

3人で遊ぶ予定だったので、出かけようとした。
外には、シェーンが車で迎えにきてくれていた。
彼を見たホストマザーのジャッキーが聞いた。
「外で待っているのは誰?」
「私の友達」
「名前は?」
「シェーン」
「彼がディナーに連れて行ってくれるのね?うーん、、ちょっと若すぎね。気をつけなさい」(シェーンは21歳)

まるで本当の母のように心配してくれる。
分かった、気をつけるから、と言い、出発した。

ちょこっと買い物をし、
マイクと合流して、
先月新しくオープンした、お寿司屋さん「globefish」へ行った。
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入ると「らっしゃーい!!」と威勢のいい声で迎えられた。そう、このお店には日本人スタッフしかいない。

カルガリーにある日本料理屋は、中国人経営によるものがほとんどなので、とても珍しい。オーナーさんと仲良くなった☆

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左から、刺身サラダ、チェリーブロッサムロール、天ぷら。他に寿司の盛り合わせを頼んだ。このお店、盛り付けのセンスがいい。それに、とってもおいしい。

今まで寿司屋たくさん行ったけれど、
酢の物が甘すぎたり、天ぷらの衣が厚すぎたり、盛り付けが雑だったり、、。
11ヶ月目にして、お気に入りのお店を見つけられました。

その後は、散歩しがてらアイスクリーム屋へ行って、
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ピスタチオアイスクリームを友達がご馳走してくれた。一番小さいの頼んだのに、大きいよ。。こんなにサービスしてくれなくていいよ。でも食べきった。

金曜夜8時、まだまだ外は明るい。
そうだ、バンフへ行って飲もう!!
だがマイクが場の雰囲気を壊した。
「いとこが来るから家に帰らなくちゃ」と言う。
ならば、みんなでマイクの家へ行けばいい☆
マイクが快諾してくれて、急遽お家へお邪魔することになった。

地下と、2階と、実質3階建てのおーおきな家。
バスルーム3個、リビング2つあり、とても広々としていた。
部屋が何個もあるーーーなーんだ私ホームステイここでできたじゃん!
とマイクに行ったら「だって聞かなかったじゃない」と。
まあ選択肢があったらそれだけ迷っただろうから、いいか。
マイクのご両親は気さくな方たちで、お茶を飲みながら楽しくお話した。
お母さんにはお菓子と、「ストッキングの代わりになるスプレー」をお土産にいただいた。

夜11時、カラオケボックスへ飲みにGO!
ポーカーやって、飲んで、よく分からないゲームして、飲んで、
皆が寝静まった家へ午前2時、そーっと帰った。

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翌日は6人でフリスビー☆カナダ人、天気がいいと喜んで裸になります(両端の二人)。意外と難しいフリスビーに夢中になって、疲れて、
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体に悪そうな色のアイスクリーム(子どもサイズ)をおごってもらった。ピーチとマンゴーヨーグルト。

そんな、いつもどおりの、穏やかな週末。
家に帰って冷蔵庫を見ると、
「FuyuMi」と書かれたタッパーに、それはとてつもなく大きなシナモンロールがあった。
結構無理して、全部食べた。

毎日30度を超える暑さで(日本よりはずっと過ごしやすいんだろうけれど)
食欲がなくなり、よーし、ダイエットのチャンスだぞ、と思っているのに、
みんな、そんなことはお構いなしに私にスイーツを与えてくれる。
今日は、「スラッシー」というあまーいフローズンドリンクだった。
みるからに重そうなチョコレートケーキは必死で断った。

今度はもっと頑張ってノーと言おう。
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by fuyu-take2 | 2006-07-24 15:02 | 飲み

ホームステイ

しほと毎日夜遅くまで遊び回っていて疲れがたまったのか、
昨日は一日体調不良で寝ていた。

今日は学校へ行って勉強した。
しかし、寒気がしてすぐ帰り、ソファで寝た。

起きて、ご飯を作っていたら、出張からホストマザーが帰ってきた。
私の黄色いTシャツを見て、
「まぁ、かわいい!!ねぇ、ふゆみは黄色が似合うわよね☆」

ソファに乗った、私のブランケットを見て、
「ふゆ、ソファで寝たの?」
「うん」
「あーはっはっは。かわいい☆」

ホストマザーのジャッキーには、二人の息子がいるが、娘はいない。
「私は一生男と暮らさなければいけない」
が口癖だったという。
今回、私がホームステイさせてもらうことになって、
一番喜んでくれているのが、ジャッキーだ。

部屋にいると、つかつかっと来て、
「今料理をしているの。英語習いたかったら、いつでも来てね」
と言い残し、去っていく。

キッチンへ行くと、
「このズッキーニを斜めきりして、ブロッコリーをざっくり切って、たまねぎをスライスして…」
と丁寧に説明してくれた。

たまたま、一人暮らしをしている弟のクリスが家に遊びに来たとき、
私の部屋を見せ、
「見てみて、女の子の部屋みたいでしょ!!」と満面の笑みのジャッキー。


私、愛されている。

ホストファザーも、朝コーヒーを淹れてくれたり、卵を焼いてくれたり、
たくさんかまってくれて、とっても親切だ。

素敵なホストファミリーに囲まれ、とても幸せです。
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by fuyu-take2 | 2006-07-21 14:13 | 文化

しほ、帰る

最後の2日間、しほとカルガリーでゆっくり過ごした。

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私のサッカーの試合を観に来てくれた。お陰でゴールを決められた。

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マーケットモールに行ってミルクシェーキを飲んだ。これだけじゃなくて、グラスに注ぎきれなかったシェイクが銀のカップに出てきた。

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スターウォーズのお面を被ってはしゃぐしほ。

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私が頼んだ鯛(手前)は激しょっぱくて、しほのサーモンは、デザートのように甘かった。どうして、味の調節ができないのだろう。カクテルはおいしかった。最後の夕食しほにおごってもらっちゃった☆

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ツーパーズのユニフォーム着て、10ヶ月ぶりのパス練したら、しほのキックが強くなっていて、驚いた。やっぱり、楽しいね。

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     記念に、筋肉マンの両腕に二人でぶら下がった。


カルガリーに来てくれて、ありがとう。
楽しかったね。
家に着くまでが旅行ですよ。気をつけて。


朝早く空港へ行って帰ってきて、一眠りしてサッカーの練習に行った。
夜10時、友達に誘われて出かけ、チキンウィングをたくさん食べた。
その後、バンフへ行こうという話しが出たが、どの店もしまっているだろうということで却下。
カルガリーでも、空いている店がない。映画館も閉まっている。麻雀しようにも、あと一人足りない。仕方がないので、ドライブして、私にとって今日2度目となる、空港へ行って遊んだ。
夜中3時帰宅。夜9時半には皆寝てしまう、ホームステイ先で、私はちょっと悪い子です。
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by fuyu-take2 | 2006-07-19 18:50 | イベント

湖に、大興奮したのは、私だけ?

今回の私のガイドとしての使命:

日本からわざわざ遊びに来たしほに、ロッキーの大自然を見て感動してもらうこと

「モレーンレイクとレイクルイーズと、エメラルドレイクをしほに見せてあげたいの!連れて行ってくれる?」
友達のマイクにそう頼んだら、快諾してくれた。
カルガリーからバンフまで1時間半、バンフからレイクルイーズまで30分。

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まずはバンフへゴーゴー♪隣を流れるのはボウ川。大西洋へ注いでいる。

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野生の動物たちのための橋。鹿や黒くまが渡っているようだ。カナダに2本しかない、貴重な橋。

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バンフ国立公園の中の道路は、国道でもある。高速道路並みの速さで車が行き交うのに、中央分離帯がない。そのため事故が絶えないという。この日、道路拡張工事のため、渋滞がひどかった。工事を行う理由はすごくよく分かるけれど、動物の住む緑が失われていくのを見るのはツライよ。

天気が変わる前に、遅い時間になる前に、
何としても美しい湖をしほに見てもらいたい!!
昼食の時間だったけれど、まっすぐモレーンレイクに車を走らせてもらった。

1時半、バンフ国立公園内にある、モレーンレイクに到着。
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見た瞬間、ため息が漏れた。美しいなんて言葉じゃ形容できない。

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10分山を登って、上からみたモレーンレイク。私は恋に落ちました。

「ねーしほ、きれいだね!!こんな色の湖が、この世の中にあるなんて信じられないよね?」
「うん」

え…。しほちゃん、冷静すぎるよ。。
湖よりも、リスに夢中になる、しほ。


次は、すぐ近くのレイクルイーズ。
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前回来たときとまた違った色だった。淡いグリーン。1時間、カヌーを3人でこいだ。しほ、とっても楽しそうでよかった☆

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カヌーでどんどん湖の奥に行くと、二つの山に挟まれた氷河が近くに見えた。


最後は、隣のヨーホー国立公園内にある、エメラルドレイク。
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あーー、素敵>_< 何時間でも、この景色をみていたい。

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場所を変えてみると、微妙に違った色をしている。体が震えるほどの、感動。

しほに感動を共有してもらうことを諦めた私は、ひたすらマイクに感動を伝えた。


車で1時間、バンフの街に到着。
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夜7時になっていた。スターバックスへ入って、一休み。

スタバをこよなく愛するしほちゃん、
今まで眠そうだったのに、つまらなそうだったのに、
スタバに入った瞬間、目が輝いた!
日本と違う種類のケーキに大興奮!
コーヒーを飲んで、一言
「あぁ、幸せ☆」

どっかーーーーん。
私が、今日一番聞きたかった一言が、スタバで聞けるとは…。。
疲れがどーっと出た。

夜11時、カルガリーへ戻って、ご飯を食べた。
そこでしほに聞いてみた。
「今日、何が一番楽しかった?」
「うーん、カヌー☆」

ああ、よかった。
スタバって言われたら、買い物って言われたら、
私は本気で泣いていたかもしれない。

日本では、絶対にみられない景色。
ここに来たって、天気に恵まれなければ見られない景色。
幸運にも今日、しほに見てもらうことが出来た。

もし、しほが、
美しい湖を見て何かを感じてくれて、
ロッキーを好きになって、また来たいって思ってくれたなら、
私はすごく幸せです。
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by fuyu-take2 | 2006-07-18 15:35 | イベント

チーズケーキに負けた私たち

バスの運転手とバトルをして、重い気持ちのままバスを降りて、
チーズケーキカフェへと向かった。
人に聞きながら何とかたどり着いたのが、午後2時半。
朝から何も食べておらず、お腹と背中がくっつきそうだった。
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手前が、私が頼んだラズベリーチーズケーキ。奥がプレーンチーズケーキwithブルーベリーソース。画面中央のデジカメと比べていただけると、どれくらいケーキが大きいかお分かりいただけるでしょうか。

お腹を空かせたオオカミのように飢えた私たち、サラダとチーズケーキにやっとありつけ、幸せ一杯だった。無言で、フォークを動かした。

だがしかし、

30分後、私たちの表情は、険しく一変していた。
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気分が悪くなり二人とも食べ切れなかった、ケーキの残骸。

お持ち帰りしますか?との問いにはもちろんノー。
ケーキを見たくもなかった。

すると、
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食べ切れず、敗北感に苛まれた私たちを更に挑発するかのように、出されたチョコチップクッキー。こちらは意地でいただきました。

スタンピード(カルガリーで開かれている、カウボーイのお祭)は、今週末で終わってしまう。
計7名(私たち2人&カナディアンガイズ5人)で行くことになった。

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その前に、ダウンタウンでおいしいカレーを食べて、ビールをたくさん飲んだ。

いよいよスタンピード会場到着!
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はぐれないように、みんなで列になって、仲良しこよし。

金曜夜なので、休日の東京ディズニーランドもびっくりな混み具合だった。
仮設遊園地は行列&結構高い&しょぼい、ので乗らなかった。
ロデオのチケットは売り切れでみられなかった。

その代わりに、
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こんな写真を撮った☆私としほは貴婦人、男の人たちは、カウボーイや、西武警察になりきって。

6人で撮ったから、お店の人も大変そうだった。
椅子に座らせる人、立たせる人を決め、傘や鉄砲など小道具を用意して…。
でもね、私が後ろに立たせられたのが、気に食わなかった。
せっかくのドレスが見えないじゃない!!
「前に座りたい!」と主張したら、
「そうね、女性二人しかいないし、そのほうがいいわね」と配置を変えてくれて、一安心した。
写真の出来栄えには満足していないけれど、とっても楽しくて、最高の思い出ができた☆
目一杯遊んで、しほカルガリー滞在2日目終了~。
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by fuyu-take2 | 2006-07-17 17:15 | イベント

バトル、そして、涙。

しほ2日目。

チーズケーキカフェに行こうと、12時45分のバスに乗った。
いつものように、バスの運転手さんにお金を払って、乗り換え用のチケットをもらった。
(カルガリーのバス・電車は一律$2.25 1時間半以内なら、乗り換えしても、追加料金はとられない。)
乗り換えのチケットは、切れ目に書かれている数字で、乗った時間が分かるようになっている。

友達に教えてもらった通りに、そのバスを降りて、他のバスを待った。
そこで気づいた。
私のチケット、乗った時間が午前9時になっている。しほのはきちんとした時間で切られている。
運転手が私のを乱暴に破ったためだ。

バスが来て、乗って、チケットを見せた。
「これはだめだー!」
と私を引き止める運転手。
しほのチケットを見せ、わけを説明した。
「二つ同時に破って、片方だけこんな風になるわけない!!」
ヒステリックに叫ぶ運転手。

バトルが始まった。

私「1時15分前に乗ったんだ。今1時半でしょう。まだ45分しか経っていない!文句があるなら、始めのバスの運転手に言え」

運転手「いいか?みてみろ!こういう風に二枚続けて破るんだから、(狂ったように、何枚も何枚もチケットを破って実演してみせて、紙を無駄にする運転手)、君のだけ9時のところで切れるわけがない!」

私「あなたはきちんと切れるかもしれないけれど、実際前のバスの運転手はできなかったんだよ!私はずっと彼女と一緒にいた。なぜ客を疑うのか!失礼だ」

(破ったチケットをぽんぽんゴミ箱に放り投げ、かなり興奮した様子の運転手。私がお金を払うまで引き下がる気配はない。)

運転手「じゃあ何でその運転手に文句を言わなかったんだ?そうするべきだっただろう」

私「降りた後に気づいたんだ!ドライバーを信用していたから、チェックしなかっただけだ。私は、絶対に払わない!!会社の電話番号教えて。電話して苦情を言う」

運転手「ああそうすればいい!」

私「電話番号は?あなたの名前は?」

沈黙が続き、

運転手はただ、「Go」と言った。


私はしほと席に着いた。

そういえば、しほちゃんはずっと隣で大人しく待っていてくれた。
私としては、一緒に戦ってもらいたかったんだけれど。笑


席に着いたとたん、
私は何も悪いことしていないのに、向こうのミスなのに、
疑われて、怒鳴られたことに対する悔しさが込み上げてきた。

ぼろぼろ泣けてきた。くそ運転手ーーー!!!
もう大声でやりあったから乗客全員に聞こえていただろうし、
今更恥じも何もない。落ち着くまで泣いた。

(傍観していたしほちゃん、慰めてくれてもよかったじゃあないか。頑張ったんだから、褒めてくれたって…笑。って、初めてのカナダなのに、びっくりさせてしまってごめんね☆)

バスを降りて、
ああ、こういうときに、友達にたくさん教えてもらった汚いスラングを使えばよかったのかなー、
とちょっと後悔しつつ、
結局払わず、バトルに勝ったから、爽快だった。
でも、一日の始めから、本当に嫌な気分になった。
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by fuyu-take2 | 2006-07-16 19:14 | 文化

しほ到着

サッカーの練習を休んで、友達のマイクに車を出してもらって、
空港で、夜7時9分到着予定のしほを待つ。

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カントリーミュージックの生演奏が行われていた。カルガリーへようこそ、だって。

空港での待ち合わせは4回目。いつものように、「荷物受取所で待ち合わせねー」と言っていたのだが、着いてみたら、何か違う。
そう、しほはアメリカ・ミネアポリス経由で来るのだ。チェックが厳重なアメリカ、見送りの人は入れないようになっていた。
大丈夫かなー、中でずっと待ってたらどうしよう、と心配しながら待った。(後でそのこと話したら、「そこまで頭弱くないから」としほちゃん)

20分経過。まだarrivedの文字が出ない。いらいらいら。
マイクがジュースを買ってくれた。

30分経過。後ろからいきなり肩を叩かれ、びびる。友達のロバートだった。
彼女が日本から来るらしい。どうやらしほと一緒の便。

まだ来ないーー。
指紋&顔写真 に加えて、いつも遅れる、
これだからアメリカ経由はだめなんだーーー、と3人で愚痴を言い合う。

8時10分、
「まさかたった1週間の滞在でスーツケースなんて持ってこないよね?」
との私の期待を見事裏切り、大きなスーツケースで現れたしほちゃん。

開口一番、
「あんまり丸くないね。もっとまん丸かと思った」。
と、1月に遊びに来た私の兄と似たようなことを言ってくれた。

「焼けたね」。
と続く。

私、黒くなったらしいです。私は、ショックで立ち直れそうにありません。

「感動の再会」、というのには程遠かったです。

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お菓子をたくさん持ってきてくれた!!ありがとう。

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ホストマザーが私たちのためにサーモンを焼いてくれた。食後はしほが持ってきてくれたバームクーヘンを食べて一息ついた。

観光一日目。
ゆっくり起きて、チャイナタウンで飲茶&bubble tea☆お腹いっぱいーー。
しほは、「絶対太らない!」という信念を持ってやってきたので、食事30分前にカロリミットを飲んでいました。本当に効くかな、いーっひっひ♪

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カルガリータワーに上った。タワーからの景色に大興奮しているであろうが、決して表情には出さないしほ。

夜は、私のサッカーの試合についてきてくれました。
電車に乗って、南へずーっと1時間半、湖の隣の、大きな蚊がたっくさんいる競技場に着きました。
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試合中。白いユニフォームが私たちのチーム。 (写真byしほ)

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試合後。負けてしまい、監督の説教を受ける私たち。

夜11時半、ようやく家に着きました。
明日は、お昼ご飯:チーズケーキの予定です☆
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by fuyu-take2 | 2006-07-14 17:44 | イベント