カテゴリ:文化( 14 )

本当は、あったか家族

帰国までちょうど1ヶ月!
色々な人に、食事を誘ってもらっています。
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おとといはタイ料理。唐辛子マーク一つだけの(3段階)マイルドグリーンカレーを頼んだのに、辛すぎて、泣きながら食べた。
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昨日は中華。奥のおじさんに手を振ったら笑顔を見せてくれた。

そして今日はまたタイ。夜もバブルティー誘ってもらったけど、疲れていたので断ってしまった。
優しい友達に囲まれ、ああ帰国するんだなぁと実感しながら、
不思議と悲しくはならない。
そろそろ大都会の人ごみに飢えてきた。

久しぶりに、料理の先生に電話をした。
「冬美ちゃん、どこにいるの!!?」
と日本からの電話かと思った先生は驚かれていた。
年の差60歳だけれど、とっても仲良しなので、会話が弾むことはずむこと。
気づくと40分経っていた。
帰って料理教室に通うのが今から楽しみ♪

その後は、母に電話をした。
「先生がね、『お父さんは冬美ちゃんがいなくて寂しいでしょう。帰国したらきっと喜ぶわね』って言ってたよ」。

「あっはっは。そうでもないのよねー。あなたとパパのバトルがなくて、今がどんなに平和か。よく、『寂しいでしょう』って言われるけど、答えに困っちゃうのよねぇ。『全然』って言うのも変だから、『ええ、ちょっとね』って言うようにしてるのよ。離れているのがお互い良いのかもね」と母。

「そうだよね、だから東京に一人暮らしさせて」。


そういえば、よく父と喧嘩したなぁ。
宅急便を届けにきたお兄さんがびっくりして無言になってしまうくらいの、激しい言い合い。

留学して少しは大人になっただろうから、今度は父と穏やかに過ごせるかな?
それとも、カナダの文化に親しみ、主張することを覚えてしまったから、もっと激しくなるのかな?

まあ、兄が就職し、私が留学し、弟が一人暮らしを始め、夫婦2人きりになっても、寂しくなく仲良くやっているようだから良かった。

でもやっぱり、私が帰ったら涙が出るほどうれしいんでしょ、お父さん。
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by fuyu-take2 | 2006-08-18 13:51 | 文化

ホームステイ

しほと毎日夜遅くまで遊び回っていて疲れがたまったのか、
昨日は一日体調不良で寝ていた。

今日は学校へ行って勉強した。
しかし、寒気がしてすぐ帰り、ソファで寝た。

起きて、ご飯を作っていたら、出張からホストマザーが帰ってきた。
私の黄色いTシャツを見て、
「まぁ、かわいい!!ねぇ、ふゆみは黄色が似合うわよね☆」

ソファに乗った、私のブランケットを見て、
「ふゆ、ソファで寝たの?」
「うん」
「あーはっはっは。かわいい☆」

ホストマザーのジャッキーには、二人の息子がいるが、娘はいない。
「私は一生男と暮らさなければいけない」
が口癖だったという。
今回、私がホームステイさせてもらうことになって、
一番喜んでくれているのが、ジャッキーだ。

部屋にいると、つかつかっと来て、
「今料理をしているの。英語習いたかったら、いつでも来てね」
と言い残し、去っていく。

キッチンへ行くと、
「このズッキーニを斜めきりして、ブロッコリーをざっくり切って、たまねぎをスライスして…」
と丁寧に説明してくれた。

たまたま、一人暮らしをしている弟のクリスが家に遊びに来たとき、
私の部屋を見せ、
「見てみて、女の子の部屋みたいでしょ!!」と満面の笑みのジャッキー。


私、愛されている。

ホストファザーも、朝コーヒーを淹れてくれたり、卵を焼いてくれたり、
たくさんかまってくれて、とっても親切だ。

素敵なホストファミリーに囲まれ、とても幸せです。
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by fuyu-take2 | 2006-07-21 14:13 | 文化

バトル、そして、涙。

しほ2日目。

チーズケーキカフェに行こうと、12時45分のバスに乗った。
いつものように、バスの運転手さんにお金を払って、乗り換え用のチケットをもらった。
(カルガリーのバス・電車は一律$2.25 1時間半以内なら、乗り換えしても、追加料金はとられない。)
乗り換えのチケットは、切れ目に書かれている数字で、乗った時間が分かるようになっている。

友達に教えてもらった通りに、そのバスを降りて、他のバスを待った。
そこで気づいた。
私のチケット、乗った時間が午前9時になっている。しほのはきちんとした時間で切られている。
運転手が私のを乱暴に破ったためだ。

バスが来て、乗って、チケットを見せた。
「これはだめだー!」
と私を引き止める運転手。
しほのチケットを見せ、わけを説明した。
「二つ同時に破って、片方だけこんな風になるわけない!!」
ヒステリックに叫ぶ運転手。

バトルが始まった。

私「1時15分前に乗ったんだ。今1時半でしょう。まだ45分しか経っていない!文句があるなら、始めのバスの運転手に言え」

運転手「いいか?みてみろ!こういう風に二枚続けて破るんだから、(狂ったように、何枚も何枚もチケットを破って実演してみせて、紙を無駄にする運転手)、君のだけ9時のところで切れるわけがない!」

私「あなたはきちんと切れるかもしれないけれど、実際前のバスの運転手はできなかったんだよ!私はずっと彼女と一緒にいた。なぜ客を疑うのか!失礼だ」

(破ったチケットをぽんぽんゴミ箱に放り投げ、かなり興奮した様子の運転手。私がお金を払うまで引き下がる気配はない。)

運転手「じゃあ何でその運転手に文句を言わなかったんだ?そうするべきだっただろう」

私「降りた後に気づいたんだ!ドライバーを信用していたから、チェックしなかっただけだ。私は、絶対に払わない!!会社の電話番号教えて。電話して苦情を言う」

運転手「ああそうすればいい!」

私「電話番号は?あなたの名前は?」

沈黙が続き、

運転手はただ、「Go」と言った。


私はしほと席に着いた。

そういえば、しほちゃんはずっと隣で大人しく待っていてくれた。
私としては、一緒に戦ってもらいたかったんだけれど。笑


席に着いたとたん、
私は何も悪いことしていないのに、向こうのミスなのに、
疑われて、怒鳴られたことに対する悔しさが込み上げてきた。

ぼろぼろ泣けてきた。くそ運転手ーーー!!!
もう大声でやりあったから乗客全員に聞こえていただろうし、
今更恥じも何もない。落ち着くまで泣いた。

(傍観していたしほちゃん、慰めてくれてもよかったじゃあないか。頑張ったんだから、褒めてくれたって…笑。って、初めてのカナダなのに、びっくりさせてしまってごめんね☆)

バスを降りて、
ああ、こういうときに、友達にたくさん教えてもらった汚いスラングを使えばよかったのかなー、
とちょっと後悔しつつ、
結局払わず、バトルに勝ったから、爽快だった。
でも、一日の始めから、本当に嫌な気分になった。
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by fuyu-take2 | 2006-07-16 19:14 | 文化

カラスの襲撃

A crow was dive-bombing me!!

英語ではこう言うんだって。(正確にはaじゃないけれど)

サッカーの試合が前日降った雨のため順延になり、その代わりに練習があった。練習場は家からあるいて10分。
練習後いい気分で家へ向かってあるいていた。
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このラグビー場を横切るのが近道。

ラグビー場の坂を登っていたら、カラスが数羽、カーカーと不気味に鳴くのが聞こえた。
そして次の瞬間、

私の頭目掛けて飛んできた!
後ろからだったから寸前まで気づかなくて、びっくりして大声で叫んだ。
ぴゅーーっと前へ飛んでいった。

そうしたら、方向転換してまた私のほうへやってきた。

繰り返すこと何と3回!!私の前後左右を2羽のカラスが狂ったように飛ぶ。

本当に頭のすれすれを飛んでいく。
おっかなくて、今度はギャーッと悲鳴を上げながら私は逃げ回った。
「もうやめて、お願いやめて!!いやーーだって><」と日本語で言いながら半泣きだった。

競技場を出て、駐車場に出たので、ほっと一息ついた。
バクバクしていた心臓が落ち着いた。
やっと人を見つけて安心した。
だからさっきの写真を撮った。

完全に油断して歩いていたら、そんな私の気持ちを見透かしたのか、
2羽のカラスがまた私の頭目掛けて飛んできた。
またもや後ろから狙われたから最初は気づかなかった。
頭に触れるくらいの距離に来たとき気配を感じてぞくっとした。

その後は、頭を手で押さえながら走って家に帰った。
そうしたら家の近くの電柱の上にカラスが1羽いた。
私はその下を通って家に入る勇気がなく、そのカラスがいなくなるのをしばらく待った。


カナダのカラス、日本のよりずっと大きいの。
髪の毛が黒いから攻撃されたのだろうか。それとも天気が悪かったからか。
カラスに詳しいひといないかなー。
とりあえず、帽子買わなくちゃ。
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by fuyu-take2 | 2006-06-15 18:32 | 文化

日本の女の子が好きなおじさん

チャイナタウンへ行って、bubble teaを飲んだ。
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バナナココナッツ。ブラックタピオカがたくさんで幸せ~☆
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日本料理屋に行って、納豆そばを食べた。奥はBeef don(つまり牛丼…)。納豆はカナダに来て初!懐かしかった。その後、チャイナベーカリーでパンをたくさん買って、家で夜中一人で食べて、満足した☆いつものようにたくさん食べた金曜日だった。


今はルームメイトのミシェルとサラが旅行に出かけている。
だから、家には私とマイケルしかいない。彼は土曜も学校があるらしいので、出かけていった。
私は一人でご飯作ったり、スペイン語の勉強したりして、のんびりしていた。

すると、「ドンドンドン!!」と大げさにドアをノックする音がした。
そして、立て続けにチャイムを鳴らす。
こっそり窓から覗いてみると、男の人だった。
私は怖くなって、自分の部屋に戻って鍵を閉めた。
その人、なかなか諦めない。
しばらくしてやっとチャイムが止んだ。

恐るおそるキッチンに行って片付けをしていたら、
さっきの男の人が手を振ったので、窓をちょっと開けて話した。
彼は、私たちの家の地下に住んでいる人だった。
「ずっとチャイム鳴らしてたんだよ」というから、
「音楽聴いてて気づかなかった、ごめんなさい」と言った。
彼は、ミシェルを探していたみたいなので、いないと言って一件落着。

でも、家で一人でいるとき訪ねてくる人みんな警戒してしまう。
開けた途端押し入られて殺されるかもしれないし。
どんな人か分からないものね。やっぱり一人暮らしは怖いなぁ。

夜は、友達のパーティーに行ってきた。
正確に言うと、友達の友達の家。
みんな優しくて、話面白くて、楽しかった。
今、カルガリーはとても寒い。外にいたら、トレーナー来て薄いジャケット着ていたのに寒くて、せっかく持っていったビールを飲めなかった。飲まなかったパーティーなんて初めて!!

その家のお父さんは日本人の女の子好きだから気をつけて、と事前に言われていた。
案の定、私をみるなり近寄ってきて、「フユさんハジメマシテ。」とつたない日本語で自己紹介してきた。その後もトークが永遠と続く。頃合いを見計らって、早めに友達のところへ戻った。
その家、ホームステイの受け入れをてしているそうだけれど、いつも日本人の女の子を希望するんだって。
そういうお父さんがいる家にはホームステイしたくないなぁ、と思った。
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by fuyu-take2 | 2006-06-11 15:18 | 文化

ジャパニーズオタクたち

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公園を散歩したら、グースという鳥がたくさんいた。

昨日は、日本語の授業で、インタビューの練習をした。

きょうはなん月なん日ですか。なんようびですか。
きのうはなにをたべましたか。どこでたべましたか。

などの質問をして、生徒の答えさせる。
みんな、できないんだなー。
「ついたち、ふつか、みっか」がまだ怪しい。
曜日も、1,2,と指で数えないと分からない。
3人を徹底的に指導したんだけれど、本当に疲れた。
無給は辛いよー。ボランティア限界があるよーー。

私の他にTAは3人のアジア系の男の子たち。彼らは、去年日本語ビギナーのクラスをとった。
完全な ジャパニーズ オ タ ク 。
一人はモーニング娘。の大ファン。授業中、持参のノートパソコンで「ハロモ二(って番組があるの?)」をにうれしそーにみている。大好きな高橋愛ちゃんの罰ゲームの番になったら、「うわぁぁ、やめて」と自分のことのように悲しんでいる。
他の二人はモー娘。のファンではないけれど、日本のアニメ、ゲーム中毒だ。

彼らはまだまだ日本語がしゃべれない。それなのに、生徒の宿題のチェックを任されている。
生徒の正しい解答を間違って直したり、生徒より汚いひらがなを書いたり、、
私が二重にチェックしなければならないんだよーー。
疲れた。

でも生徒たちかわいいからいいっか☆
オタクなTAたちも、何でも私の言うこと聞いてくれるから気分がいい♪

授業中、「ねーお腹空いた」というと、キャンディーをくれる。
昼休み、おいしそうなお母さん手作りの中華まんを食べていたので、「いいなーおいしそう。お腹空いた」と言ったら分けてくれた。
授業が終わって、「お腹空いて死にそう」というと、一緒にカフェテリアについてきてくれた。
そして、「チーズケーキ食べたい?」と聞く。「いや今お腹空いてるからご飯食べないと」と答えた。その後何回も「チーズケーキ食べないの?」と聞く。「何で何回も聞くの?そんなに食べたいわけ?」とちょっといらいらしながら答えた。そうしたら、「いや僕はいらないよ。おごってあげようと思ってたんだ」と言う。
「え、本当に!!?何か食べたくなってきたー☆」
チーズケーキごちそうになった。
疲れがとれた。

今日はスペイン語の授業受けて緊張して、
最近仲良くなったシェーン、ロン、マイクと一緒に勉強して、
サッカーの練習に行った。
2時間半、強い日差しと蚊と闘った。
疲労がピークに達している。
今日も早く寝よう。
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by fuyu-take2 | 2006-06-01 15:44 | 文化

今はトロントにいます。

Oっくんとバンクーバーで3日間観光して、
私は飛行機で4時間、トロントに来ました。
ここに留学の友達グラミーのおばあさんの家があるのです。
そこに3日間泊めてもらい、その後ケベック州モントリオールに3日間旅行する予定です。
母から「何でトロントにいるの?」ってメールが届いたけれど、言ってなかったっけ?

バンクーバーは、最後の日にちょっと雨が降った意外はものすごくお天気がよかった。
1日目:チャイナタウン、タワー、お買い物
2日目:海辺、ケーキ、お買い物
3日目:フェリーで1時間半のバンクーバー島へ
4日目:空港でばいばい

点心料理、タイ料理、ギリシャ料理、ステーキ、バイキング料理、イタリアン
たくさん食べて、おいしかったね☆
毎日お昼からお酒飲んで、楽しかったね☆
カナダまで来てくれてありがとうOっくん☆

写真を後でアップしていこうと思います。
グラミーの家は、インターネットの接続が悪すぎるのです。

昨日トロントに着いて、
今日はサイエンスセンターという、遊びながら科学を学べるところと、
カサ・ローマという、お城みたいな家を作ったけれど経済的困窮で10年足らずしか住めなかった哀れな富豪の家へ行ってきました。
世界一高いCNタワーは、イベントのため閉まっていたので、あさっていくつもりです。


トロントに16年住んでいるけれど「オーケー」程度しか英語が理解できないグラミーのおばあさんとの意思疎通がとても面白いです。笑いが絶えません。

明日は楽しみにしていたナイアガラの滝へ行ってきまーす!
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by fuyu-take2 | 2006-05-09 12:28 | 文化

なぜ留学したの?

留学生同士でも、理解し合えるとは限らない。

日本からの交換留学生5人中、
6~12年海外で暮らしていた帰国子女が3人。
英語が売りの高校に入って一年留学、英語だけで大学受験をした人が1人。
4人とも、日本の大学で、全ての授業を英語で受けている。

長期間海外で暮らした経験がないのも、
日本の大学で英語とほぼ無縁の生活を送っていたのも私だけだ。

彼女たちから時々聞かれること。
「何で単位交換できないのに留学したの?」
「何で休学してまで留学したの?」

驚いた顔で聞かれるが、こっちだってびっくりだ。

何で英語しゃべれるのに留学したの?
留学の意義を分かっていないの?

そう問いたい。

「尊敬する人に留学を強く勧められた」
動機は不純だったかもしれないが、カナダに来てから、私は結構頑張った。

現地の友達をたくさん作った。
サッカークラブに入った。
毎週末パーティーへ行った。
ルームメイトと喧嘩した。

休学したのだから、時間を無駄にはできない。
1年という限られた時間の中で、できるだけ英語力を伸ばしたい。
カナダの生活にどっぷりとつかりたい。
そう思った私は、日本人を避けた。
毎日必ずカナダ人と会話した。

一方、他の交換留学生にとって、英語はできてアタリマエ。
彼女たちの目標はいい成績をとって、
日本の大学に単位をトランスファーすること。
だから、日本人や留学生同士でつるむ。「カナダ人がどういう生活してるのか全くわからない」と言うくらい、現地人との接触は少ない。

目的が違うのだから、どっちがいいとは言えないけれど、
英語ができなくて、留学しようと思っている人には、
勇気を出してその国の文化に飛び込むことを勧めたい。

昨日、「留学してよかったと思う?」
と聞かれたけれど、心からそう思うよ。

・ホームシックで、1週間泣き続けた。
・ディスカッションで、一言も発言できなかった。
・パーティーで、誰にも相手にされなかった。
・レポートでC-をとった。
・英語を聞き返したら、露骨に嫌な顔をされた。

辛かったけれど、これらのことを経験できて本当によかった。
ちょっとは優しくなれたかな。強くなれたかな。

嫌だったことの何倍も、うれしいことがあった。

・サッカーのチームメートが優しい。
・泣いたら、友達が抱きしめて慰めてくれた。
・友達が歌を作ってプレゼントしてくれた。
・スラングをたくさん覚えた。
・毎日、ランチを一緒に食べる友達がいる。
・日本語クラスの生徒が「ふゆみ先生好きです」とメッセージをくれた。
・6キロ太ってカナダ基準の魅力的な女になった。

ステキな人たちにめぐり合えたことに、心から感謝している。


「カナダに残る理由がない」と言った帰国子女の子と違って、
私はまだまだ帰れない。
自分のサッカーのチーム名「Akuna Drillers」さえ満足に発音できないんだもの。
それに、日本基準の体型に戻さなくっちゃ。。
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by fuyu-take2 | 2006-04-21 18:48 | 文化

緑一色の日~Saint Patrick's Day~

金曜日。授業には顔を緑色に塗ったや緑色の服を着た人がいて、寮の入り口では緑色のミントアイスクリームを配っていた。
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何事かと思ったら、今日はSaint Patrick's Dayという日らしい。
発祥はアイルランド、緑の洋服を着て緑に染色したビールを飲む(味は同じ)。
オフィシャルな祝日じゃない、ということで別に重要視されていないらしい。

私は緑のビールは飲まず、日本料理屋さんへ行って、寿司を食べた。
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結構おいしかった。時間がなかったので急いで食べ、
Brokeback Mountainというgayのカウボーイたちについての映画を見た。
この映画は、ロッキー山脈の麓で撮影されたものなので、知っている景色がでてきて面白かった。片方のカウボーイの英語がほとんど聞き取れなかった。
ショックを受けていたら、同じ映画をみたことのあるTOEFL278点(300点満点だから、かなり高い。213点あれば大抵留学できる。)の留学の友達も聞き取れなかったって言っていたから、安心した。
この分かりにくい英語を話すカウボーイはイケメンだった☆

寮に帰って友達の部屋にお邪魔し、夜中まで居座って帰ろうとしたら鍵がない。
最近電子辞書をなくしたり、鍵を忘れたり、私注意力がかけているな。
一晩泊めてもらって朝寮のフロントでスペアキーを借りて部屋に入ったら鍵があった。どこかでなくしたんじゃなくてよかった。朝早かったので仮眠をとって、
映画、Curious Georgeを見に行った。
私、キャラクターってあんまり好きじゃないけれど、おサルのジョージだけは大好き☆目覚まし時計も、手帳もジョージ。
映画館には、小さい子と家族しかいなかった。
もうジョージかわいくて、英語とーても優しくて、大満足♪
映画の後はショッピングして、9時頃電車で寮へ~。

今日の気温は-8℃くらいでいつもと同じだったけれど、雪が降っていて風も吹いていたので、いつもよりずっと寒く感じて、耐えられず、
早く日本に帰りたいー蒸し暑い日本の夏が恋しいー
って半泣きで歩いた。
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by fuyu-take2 | 2006-03-19 15:36 | 文化

電子辞書みつかった!

昨日飲み会で電子辞書をなくし、
鬱々としながらもう一度バーに行って聞いてみると、 
店員さんがみつけておいてくれた!
うれしすぎたー☆
でも店員さん、私の辞書をもうちょっと大事に扱って欲しい。
渡す前に落とすんだもん。でも壊れてなかったからよかった。

気分がいいし、そんなに寒くなかったので、校内をお散歩した。
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霜で木が白い。雪は最近降っていない。近頃気温が-7℃~12℃くらいで落ち着いてきて、過ごしやすい。

パスポートを新しく作るために、ダウンタウンにある日本総領事館へ行った。
担当してくれたのは30代くらいの日本人男性。
3月になったら新しいICチップ付きのパスポートになるって言われたから行ったのに「実は20日からなんですよ~」。ビザ延長についての説明も前回と全く違う。同じ人なのに。
第一、こちらの質問に対して鼻で笑いながら答えたり、私を小ばかにしたような態度が気に食わなかった。
なので、営業時間の短さ、パスポートの値段の高さ、対応の悪さ、不誠実さ、すべてに文句を言って来た。一緒にいた友達は私の迫力にびっくりしていた。
言いたいことがぽんぽん出るって気持ち良い。母国語万歳。


夜、ジムのリハビリの代表のお兄さんジェッシ(28)が来週からいなくなってしまうので(カーペンターになりたいらしい)、送別会があった。
いつもいく学内バーの上にあるちょっと落ち着いたバー。
全席禁煙で、ゆっくりお酒が飲めた。
日本人であることを言ったら、周りのカナディアンは一斉に「コンニチハ!ハイハイ!」とお辞儀して、ピースした。ある人は、日本についての知識は「国の名前は聞いたことはある」程度。ベトナムとか韓国と区別がつかないらしい。
心地よくバカにしてくれたから、話すの初めての人たちだたけれど、
「日本人をなめるなー」
「会話が早すぎて分からない!ゆっくりしゃべって!」
と強気で応じることができた。
ジェッシはいつも私のことを気にかけてからかってくれた人だったから、いなくなるのすごく寂しい。ああ涙。
けれど、前から約束していた通り、鍛えた腕を触らせてもらったから満足。
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by fuyu-take2 | 2006-03-17 16:50 | 文化