2006年 06月 21日 ( 1 )

我らがgoalieを襲った悲劇

無理やり風邪を治し、サッカーの試合に行った。
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私たちのユニフォームは白なのだが、この日は相手チームと紛らわしかったので赤を使った。

前半に2点入れられた。
後半始まってすぐ、ディフェンスのティナと相手が競り合って転んだ。
直後、ティナがうめき声をあげた。
監督が駆け寄る。ティナは叫び続ける。
チームに病院で働いている人(カーラ)がいるので、その人がすばやく処置をし、フィールド外に連れて行った。
どうやら肉離れっぽい。
試合再開。

終了15分前、ゴールキーパー、クリスが倒れこんだまま、立てない。
そのままゴールを入れられた。
「キーパーが倒されて動けないのに試合なんで止めないんだ、f*ck!」と監督かなりご立腹です。1分間に10回ほどf**kinを使っていました。

終了5分前、私は交代でベンチにいて監督や他のチームメイトと歓談しながら試合を観ていた。
すると、
「アーーーーーー!!!」
と声がした。
「クリスだ!」と誰かが叫んだ。
見ていなかったので分からないが、相手と接触したようだ。

「アアアアアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

と雄たけびが止まらない。本当に止まらない。数分続いた。

走っていく監督を追いかけていったら、
放心状態のクリスが倒れていた。顔は真っ青。

またもやカーラの出番だ。
木を広い集めダンボールなど色々使って、足を固定した。

「骨は見えていないけれど、寸前。Tibiaが折れた。大きいほうの骨」

と言っていた。
tibiaって何か分からなかったから調べたら、「脛骨(けいこつ。むこうずねの骨)」だって。
要するに、すねの太い骨が折れたんだよね。
すっごい痛いんだろうな。。

足の処置をしている監督やチームメイトは笑顔だった。
周りが心配そうな顔したら本人は余計不安になっちゃうものね。
(スキーで頭を怪我したことがあって、そういえばそのとき助けてくれた人たち笑って冗談行っていたから、安心したなぁと思い出した。)
私は一人でおろおろしていたが、みんなを見習い、無理やり笑顔を作った。

この時点で審判が笛を吹いて、試合終了。

クリスは監督の奥さん。チームのリーダー的存在だから、
今シーズンいなくなってしまうのはチームにとってすごく痛手だなぁ。

手術必要なのかなぁ、病院でまた痛かったのかなぁ…、

とにかく、早く良くなりますように。
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by fuyu-take2 | 2006-06-21 12:48 | サッカー