2006年 06月 06日 ( 1 )

女優デビュー♪

しちゃいました☆
13チャンネル(どこだ?)に映る&アルバータ州の全学校で放送されるんだって。

政府の第二言語推進プロジェクトのビデオ撮影をした。
アルバータ州は、第二言語を必修にしたいらしい。
前はそうだったのだが、良質な先生を育てられなかったことが原因で、廃止されてしまい、今に至る。それをまた変えようというのが政府の方針だ。
私は日本人代表で、ビデオに映ることになった。
しかし、私とペアの日本語を話す白人のお兄さんが来ない!30分待っても来ない!!
しびれを切らした私たちは、撮影を始めることにした。
スペイン語ペアと、ロシア語のお姉さん(人が見つからなかったらしく、一人で携帯を持って話しながら)、私たち日本語ペア(急遽、私の相手は日本人のお姉さんになった)がそれぞれ話しながら歩き、クロスする。そこにおじさんが現れ、プログラムの宣伝をする。
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おじさんNG出しすぎで、計10回くらいは同じことさせられた。
「昨日なにしたー?」「サッカーした」といった内容の話を繰り返し。。

やっとオッケーが出て、スペイン語の授業に行った。
今日はプレゼンテーション。家族の誰かを紹介するというものだったので、父のことを話した。
「毎日同じリズムで生活しています。朝6時に起きてジョギングして~ 仕事行って音楽聴いて9時に寝て~」と。
紙をみちゃいけなかったので、ど忘れしたらどうしようかとどきどきしていたが、3分間、無事詰まらず全部話せて一安心。

昨日サッカーの練習のとき監督が、
「フユミ、実はまだレジスターができていなかったんだ。明日サッカーセンターに行って新しくカード作ってきてくれるか?古いカード、ジノ(前の監督)が持ったままなんだ」
と訳の分からないことを言って来た。
でもカードがないことには試合に出られないから、仕方なくサッカーセンターへ行ってきた。
電車とバスを乗り継いで2時間かかった。疲れた。

途中、感動的な出来事があった。
電車で寝ていた。ふと目覚めると、隣のおばあさん(70歳くらい)の肩にもたれかかっていた。
そう、私はいつでも他人の肩にもたれて寝てしまう。日本で、おじさんは大抵優しかったけれど、女の人は怖かった。押し戻されたり、頭を叩かれたり。仕方ないよね、私も反対の立場だったら嫌だもん(笑)

でもね、今日のおばあさん、何と
「いいのよいいのよ、疲れてるんでしょ、ほら寝て!」
と肩を差し出してきたのだ。
もう完全に目が覚めていたので、ちょっと困ったが、
「ありがとうございます☆」と言って、また肩に寄りかかった。
自らの意志で赤の他人の肩にもたれかかったことなかったから、ちょっと緊張した。
すぐに睡魔に襲われ、気持ちよく寝ることができた。
こんな優しい人がいるんだ~感激した。

サッカーセンターでは、15ドル払ってメンバーズカードを作った。
古いカードがあれば払わなくて済んだのに。
前の監督に怒りが込み上げてきた。苦情を言わなければ。

帰ってきた頃には日差しの強さにやられてぐったりして、何もやる気が起きない。
日傘がほしいー。けれどカナダで差したら浮いてしまう。
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by fuyu-take2 | 2006-06-06 14:06