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ゲイシャ・ヤクザ

「バカな質問をしてごめんなさい。けど、ゲイシャってまだ日本にいるの?」
見ず知らずのカナダ人に聞かれた。最近やっている映画「Geisha」をみて気になったらしい。
何か悪いことを聞くみたいに恐る恐る。
海外で「ゲイシャ」というと、ほぼ間違いなく「高級売春婦」を連想するんだよね。
芸者って、舞妓さんがもっと大人になって、踊りや芸を極めた人のことを言うと思っていたけれど、実際良く分からない。芸者さんみたことないし。海外の芸者の認識が必ずしも間違っているわけではないだろうし。
困ってしまって、多分いると思うーみたいなあいまいな答え方をしてしまった。
勉強しなければぁー…。

「日本のマフィア、ヤクザについて聞いたんだけど。チリチリのパーマで、白人の女の子を見ると家に監禁して売春させるんだって?私もう怖くて日本にいけない」
サッカーの練習に行く途中の車の中で、チームメイトが言った。
日本に興味のない人が大半のチーム内で、唯一「日本で英語の先生しようか」と最近考え初めてくれた貴重な子!ヤクザに邪魔されちゃたまらない。
日本がいかに平和な国か力説しておいた。
四季の美しさ、東京の楽しさ、分かってもらえたかなあ。

ゲイシャとヤクザついでに日本の女の子について。 
昨日日本語クラスのTA仲間と話して、クラスのある男の人の家に行って危ない目にあった人、その人にバスでいきなり名刺を渡された人が数名いることを知った。
その人は私に対してもずっとしつこかった。
私は無防備にも家に何度か遊びに行ってしまい、肩に手を回されたり、マッサージをしようか?といわれたり、不快な思いをした。
大変残念なことだが、「日本人の女の子だから」という理由だけで言い寄ってくる男の人がいないわけではない、ということが事実だ。
大抵の場合、こちらの女性に相手にされないような男性。。
なめられないように毅然とした態度で立ち向かわなければ、と改めて思った。

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映画curious georgeを観にいったけれど遅すぎて見られなかったので代わりにイタリアンレストランに行った。久しぶりに薄味の店でおいしかった。けれど、盛り付けが雑なところはやっぱりカナダ。
by fuyu-take2 | 2006-03-13 18:58 | 文化


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